涙のハンバーグディッシュ
男性諸君、
どんな男がモテると思う??
わかるか?
私は知っている。
ATMな男だ。
あかるく
たのしく
まえむきに
こんにちは、
しみずです。
やや上から目線でスタートした今回ですが、
今日は
「落ち込んだ友人になんて声をかけたら良いかわからないよね?」
について
先日のある日、春らしい陽気でもなく、寒くもなく、いや、どちらかといえばとても寒い日のことでした。
しばらく連絡が来なかった友人から連絡があり、
「久しぶりにメシでもいかないか?」
と、
誘いは断らない私は
のこのこと
びっ○りドンキーへ
久々にあった友人は
今まで見たこともないくらい暗い雰囲気を放っていました。
席に座るが、何も喋らない。
漂う悲壮感、、、。
うーむ、
めんどくさい予感満点すぎる
まぁ、聞くか、
しみ「で、どしたの?何かあったの?」
しみ「君の雰囲気はお葬式に通ずるものがあるよ」
友「、、彼女にプロポーズしたけど、失敗したんだ、、、」
おおおおおおおおおおお!!!!
なぜ!!
なぜそのやうな重いテーマを私に!!!
そもそもプロポーズってサッカーでいうとこの「PK」みたいなもんだよね?
いけると思って蹴ってるハズだよね!?
なるほど、彼女がキーパーだったわけだ
どうする、
どうするしみず、
考えろ!!!
一瞬のうちに脳内会議が行われます。
、、、お。
閃きました( ^ω^ )p!!!!
しみ「プロポーズ失敗するのと、今すぐ体の毛という毛すべて抜け落ちるのどっちがいい!?」
友「それは、、。」
しみ「ほれほれっ!言ってみ!!」
友「…プロポーズ失敗したほうが良い気がする」
ヒャッハー
( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )
しみ「毛が残ってて良かったじゃないか!ほんとに良かった良かった!!」
友「…そうだね(p_-)」
…
めでたし、めでたし。
ここ最近で1番の返しだったと思います。
またひとつ、何か越えた気がした。
やはり男はATMみたいなのに限るね。
そもそも毛が抜けたくない方はこちらもチェック
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では、また